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2020年4月号

バックナンバー
編集長: 木村蒹葭堂(大坂)

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【特集】賀川豊彦の映画と松沢資料館の動画公開 ・ 初出: 2011年8月〜2020年4月

神戸の貧民街から「生協の父」へ——休館中の松沢資料館、賀川豊彦の映画2本をネットで限定公開

休館中の賀川豊彦記念松沢資料館が、伝記映画『死線を越えて』と昭和6年の無声映画『一粒の麦』を、5月末までネットで限定公開。家にいながら、社会運動家の一代記をたどれる。

館の扉は閉まっても、ネットの窓は開いている、というわけだ。東京・世田谷の賀川豊彦記念松沢資料館は、新型コロナウイルスの影響で3月31日から5月6日まで休館している。その間にYouTubeで賀川豊彦ゆかりの映像を公開しはじめた。「A DAY WITH KAGAWA」「賀川豊彦とはどのような人物か」の2本に加え、5月末までの期間限定で、映画2本を無料で観られる。 1本目は『死線を越えて』。生誕100年の1988年に、山田典吾監督が撮った伝記映画だ。原作は賀川の自伝小説『死線を越えて』と、武藤富男の『評伝賀川豊彦』。前半で神戸の貧民街での奮闘を、後半で労働組合や協同組合での活躍を描く。もとは130分の作品で、今回は60分の短縮版での公開になる。 2本目の『一粒の麦』はさらに古い。1931年(昭和6年)に東亜キネマが作った、賀川の小説が原作の無声映画である。2013年に音声が録音・編集されているという。90年近く前のフィルムが自宅の画面で観られるのだから、ありがたい時代になったものだ。 ここで賀川豊彦という人をおさらいしておこう。1888年生まれ、1960年没。21歳で神戸の貧しい人々が暮らす街に身を投じ、関東大震災のあとは東京の墨田に拠点を移した。労働組合や協同組合の運動に打ち込み、戦後は平和運動にも携わった。日本生活協同組合連合会の初代会長をつとめ、「生協の父」と呼ばれている。ノーベル平和賞の候補にもたびたび推され、1954〜56年には最終候補に残っていたことが、ノーベル研究所の開示した資料で確かめられている。 この「生協の父」というところに、町人の目はきらりと光る。協同組合とは、つまるところ皆で銭を出し合い、皆でまとめて仕入れ、儲けを皆に返す仕組みだ。問屋の中抜きに泣かされてきた庶民にとって、これほど理にかなった商いもない。賀川はキリスト教の伝道者でありながら、救いを説くだけでなく、暮らしの勘定そのものを立て直そうとした。施しだけでは人は食べていけない。そこまで見抜いていたのが、この人の本当の凄みではないか。 ついでに言えば、自伝小説『死線を越えて』が世に出たのは1920年。ちょうど百年前の本が、百年後の休館中に映像で読み直されるのも妙な縁である。公開は5月末まで。外出を控えるこの春、家で賀川の一代記を観てみるのも悪くない。

#賀川豊彦#社会運動#協同組合#キリスト教#映画史#大正時代
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【特集】疫病退散の妖怪アマビエ、飴にどら焼き、うちわにねぷた ・ 初出: 2020年4月

江戸の妖怪アマビエが商品棚に大行列。金太郎飴にどら焼き、京うちわ、津軽のねぷたまで、疫病退散の願いが売れていく

「病がはやったら私の姿を写して人々に見せよ」。江戸時代後期に肥後の海に現れたと伝わる妖怪アマビエが、この春、飴やどら焼き、うちわ、ねぷたになって各地の店先に並んでいる。

まあ聞いてほしい。百七十年ほど前の妖怪が、いま日本でいちばんの売れっ子になっとる。神戸新聞NEXTによれば、東京の金太郎飴本店が、コロナ退散の願いを込めたアマビエの飴を売り出した。アマビエは、江戸時代に肥後国、今の熊本県に現れたとされる半人半魚の妖怪で、「病がはやったら私の写し絵を人々に見せよ」と告げたと伝わる。 京都も負けてへん。産経新聞によれば、京都ではアマビエの絵柄を焼き付けたどら焼きが売られている。長い髪にくちばし、うろこに覆われた胴体という姿が、そのまま和菓子の上に乗っとるわけや。イザ!によれば、京うちわを作る塩見団扇(京都市山科区)も、アマビエの絵柄のうちわをこしらえた。 北へ行けば、さらに派手になる。INTERNET Watchによれば、青森県弘前市では、アマビエをかたどった「ねぷた」のネット販売が始まり、注文が殺到して作るのが追いつかんほどだという。灯りのともる妖怪を家に置いて、病を追い払おうという趣向である。 わしに言わせれば、アマビエほど商売上手な妖怪はおらん。そもそも「わしの姿を写して見せよ」という言い伝えそのものが、絵を刷って売る者にとっては、これ以上ない売り文句や。江戸の昔も、はやり病のたびに、おまじないの刷り物がよう売れたもんや。 とはいえ、笑うてばかりもおれん。飴をなめ、どら焼きをほおばり、うちわであおぎながら、人は昔も今も、どうにもならん病に向き合うてきた。それを「売れる」と見るのが商人の目なら、「すがりたい」と見るのが人の情や。どっちも本当のことやと思う。

#アマビエ#疫病退散#妖怪#金太郎飴#京うちわ#ねぷた
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【特集】疫病退散を願う神楽と舞、天平の疫病 ・ 初出: 2020年4月

石見神楽の「鍾馗」、北上の鬼剣舞、熱海の白山神社。千三百年前の天平の疫病から続く、病を鎮める祈りの形

島根県の石見地方では疫病を退治する神楽の演目「鍾馗」が舞われ、岩手県北上市では鬼剣舞の保存会が一斉に舞った。熱海の白山神社には、天平の世の疫病にまつわる伝説が残る。

祭りや舞台が次々に取りやめになった春、各地の神社で、ひっそりと舞が奉納されている。FNNによれば、島根県浜田市の三宮神社では、新型コロナの終息を願って石見神楽の演目「鍾馗」が上演された。鍾馗は、疫病をもたらす鬼を退治する神として知られ、その姿を描いた絵は、昔から疫病除けとして家々に飾られてきた。 益田市でも、同じ演目が舞われる。MSNに載った記事によれば、石見神楽保存会久城社中が、櫛代賀姫神社で疫病退治の演目「鍾馗」を奉納し、その様子をユーチューブで生中継するという。境内に人を集められないなら、画面の向こうに届ければよい。祈りの形も、時代に合わせて変わっていく。 東北でも舞が続く。MSNに載った記事によれば、北上市の北上鬼剣舞連合会などは、13の保存会が同じ時刻に各地で「疫病退散の舞」を舞った。静岡県熱海市では、祭りの晴れ舞台を失った男衆が白山神社に参拝し、早期の終息を祈った。アットエスによれば、この神社には、聖武天皇の時代の729年、疫病に苦しむ住民がお参りすると真夏に雪が降り、その雪をなめた住民の病が治ったという伝説が残っている。 聖武天皇の時代は、まさに疫病の時代でもあった。nippon.comの連載によれば、天平8年(736年)に平城京を出た遣新羅使の一行は、旅の途中で多くの者が命を落とし、大使は対馬で亡くなった。その翌年には、朝廷の中枢にいた藤原氏の四兄弟が相次いで病に倒れている。 わたしも旅の途中で、疫病除けの札を戸口に貼った家をいくつも見てきた。千三百年前の祈りと、今年の春の祈りとが、同じ神社で重なっている。舞も伝説も、病と向き合ってきた人々の記憶そのものなのだと思う。

#疫病退散#石見神楽#鍾馗#鬼剣舞#白山神社#天平の疫病
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【特集】室町殿(花の御所)跡の庭園遺構 ・ 初出: 2020年4月

足利将軍の「花の御所」跡から、2メートルを超す巨大な庭石と義政時代の石組み。将軍の権力を示す証か

室町幕府の歴代将軍が住んだ室町殿、いわゆる「花の御所」の跡(京都市上京区)で、15世紀の庭園の石組みの遺構と、長さ2メートルを超える巨大な石が見つかった。

京都の真ん中で、足利将軍の庭の一部が顔を出した。ライブドアニュースによれば、京都市埋蔵文化財研究所は、足利義満以来、多くの将軍の屋敷となった室町殿(花の御所)の跡から、15世紀に造営された庭園の石組みの遺構が出土したと発表した。記事の見出しは、これを8代将軍足利義政の時代の庭としている。 FNNによれば、調査では庭園に使われたとみられる、2メートルを超える巨大な石も見つかった。室町殿は3代将軍義満が造営し、歴代将軍の邸宅として使われた屋敷である。これほどの石を運び込み、据えることができたのは、それだけの人と財を動かせる者だけだった。どちらの記事も、この発見を「将軍の権力を示す証」と伝えている。 さて、ここは少し慎重に読みたい。室町殿は、将軍が代わるたびに移り、建て替えられてきた屋敷である。義満の時代の庭と、義政の時代の庭とが、同じ場所で重なっていることもありうる。見つかった石組みがどの将軍の時代のものか、そして巨大な石がどの庭に据えられていたのか。その年代の決め手を、報告書でしっかり確かめたいところだ。 義政といえば、応仁の乱のさなかにも庭づくりに打ち込み、のちに東山に山荘を営んだ将軍として知られる。政治には冷淡で、庭と美にばかり熱心だった、と後の世ではよく言われる。だが、巨大な石を据えた庭が「権力の証」だというなら、庭づくりもまた政治の一つだったのではないか。 石は何も語らない。語らせるのは、それを掘り出し、測り、調べる者の仕事である。花の御所の庭が、どんな姿をしていたのか。続報を楽しみに待ちたい。

#花の御所#室町殿#足利義満#足利義政#庭園#発掘
かわら版
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歴史かわら版 ・ 2020年04月

盛岡藩沿岸を測量した「藩士」に光当てる企画展 歴史の新たな一面に触れて

もりおか歴史文化館で、盛岡藩士・漆戸茂樹の没後150年を記念した企画展が6月30日までの会期で始まった。釜石から下北半島までの海岸線を測った絵図は、担当学芸員いわく伊能忠敬にも劣らない正確さらしい。

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歴史かわら版 ・ 2020年04月

実は心眼の使い手だった!?新選組の独眼竜「平山五郎」の生涯【三】

芹沢鴨の片腕として知られる新選組の平山五郎を追う連載の第3回。文久3年に浪士組へ加わり、江戸へ引き返す一派と袂を分かって京に残るまでをたどっている。隻眼の剣客の素顔は次回以降のお楽しみ。

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歴史かわら版 ・ 2020年04月

呂布の人気が高い理由… 戦時中の貞操観念や日本の男性観が作品に与えた影響とは/三国志-研究家の知られざる狂熱-②

渡邉義浩『三国志-研究家の知られざる狂熱-』の抜粋記事。吉川英治版で貂蝉が自刃する場面には、戦時中の日本の貞操観念が色濃く映っているという。同じ物語でも、書かれた時代の顔が出るものらしい。

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歴史かわら版 ・ 2020年04月

清里フォトアートミュージアム(K・MoPA)が2つの企画を用意 ヴァーチャル美術館・展覧会のご案内

開館25周年を迎える清里フォトアートミュージアムが、臨時休館中に「2019年度ヤング・ポートフォリオ展」の136点をネットで公開した。25年かけて集めてきた世界の若い写真家の収蔵作品も、自由に見られるらしい。

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歴史かわら版 ・ 2020年04月

「名画を自宅にあるもので再現する」コンテストが爆誕、よくわからない画像が満載

ゲティ美術館が「家にある物で名画を再現しよう」と呼びかけたら、4500件を超える投稿が集まったそうな。フェルメールに北斎、フュースリーの『夢魔』まで、力作と珍作が入り乱れているらしい。

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歴史かわら版 ・ 2020年04月

高松塚とキトラ公開を中止、奈良 文化庁、国宝の古墳壁画

文化庁は、5月に予定していた高松塚古墳とキトラ古墳の国宝壁画の一般公開を、感染拡大を防ぐため中止すると発表した。「飛鳥美人」との対面は、しばらくお預けになる。

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歴史かわら版 ・ 2020年04月

国宝・金沢文庫文書 ネット公開始まる

神奈川県立金沢文庫が、国宝「金沢文庫文書」のうち500点の古文書を、画像とともにインターネットで公開した。鎌倉時代の古文書を、家にいながら読めるそうだ。

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歴史かわら版 ・ 2020年04月

臨時休館利用し、調査研究で新発見 桑名市博物館

臨時休館中の桑名市博物館が、その時間を調査研究にあて、桑名藩出身の陸軍大将・立見尚文が兄にあてた手紙を確認した。休館も、ただの休みでは終わらない。

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歴史かわら版 ・ 2020年04月

長沢鼎の印鑑発見 米在住子孫、いちき串木野市に寄贈

薩摩藩英国留学生の一人で、米カリフォルニアで「ブドウ王」と呼ばれた長沢鼎が、帰国のときに作ったとみられる印鑑が、子孫から薩摩藩英国留学生記念館に寄贈された。

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歴史かわら版 ・ 2020年04月

国宝御影堂で落慶と遷座法要 京都・知恩院

8年以上に及ぶ大修理を終えた知恩院の国宝・御影堂で、宗祖法然の木像を堂内に戻す落慶遷座法要が営まれた。

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歴史かわら版 ・ 2020年04月

京都)二間観音立像25年ぶり公開 東寺宝物館

東寺宝物館で、修理を終えた重要文化財の二間観音立像が25年ぶりに公開される。密教工芸の名品と並べて、修理の成果を披露する「東寺名宝展」の目玉だそうだ。

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歴史かわら版 ・ 2020年04月

鶴丸城「御楼門」が復元 鹿児島市

鹿児島市の鶴丸城跡で進められてきた御楼門の復元工事が終わった。国内最大級の城門の姿に、多くの市民が足を運んでいるそうだ。

南海日日新聞 / 2020-04-15
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歴史かわら版 ・ 2020年04月

天草・島原の乱克明に 江戸初期の絵図か 熊本大が初公開

熊本大永青文庫研究センターが、島原・天草一揆の舞台を描いた江戸時代初期のものとみられる絵図を初めて公開した。細川家に伝わった文書の中から見つかったものだという。

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歴史かわら版 ・ 2020年04月

上杉家にゆかり、密教法具重文へ 文化審が答申 米沢・法音寺 /山形

山形県米沢市の法音寺に伝わる金銅密教法具を、重要文化財に指定するよう文化審議会が答申した。上杉家にゆかりのある法具とのこと。

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歴史かわら版 ・ 2020年04月

弥生時代の玄米発見…実は現代のコメだった! 奈良・秋津遺跡

奈良県の秋津遺跡で出土し、2013年に「弥生時代前期の玄米」として発表された11粒が、調べ直すと現代のコメだったと分かった。年代測定の大切さを思い知らされる話だ。

hazardlab.jp / 2020-04-23
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歴史かわら版 ・ 2020年04月

中津市の長谷寺で「銅造観音菩薩立像」のご開帳

大分県中津市の長谷寺で、国の重要文化財「銅造観音菩薩立像」のご開帳があった。高さ約40センチの小さな観音さまである。

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歴史かわら版 ・ 2020年04月

「疫病終息」筆に願い込め

十七条憲法の制定日とされる日に、太子の創建と伝わる兵庫県宝塚市の中山寺などゆかりの寺で、「疫病終息」と揮毫する催しが開かれた。

投稿狂歌.txt - メモ帳
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投稿狂歌コーナー ・ お題「アマビエ」

写し絵を 見せよと言うた アマビエの 姿は今や 飴にどら焼き

─ 肥後の浜の網元 ─

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2020年4月号をお届けします。どこの博物館も資料館も扉を閉ざしたひと月でしたが、そのぶん画面の向こうに窓を開けてくれた館がいくつもありました。賀川豊彦記念松沢資料館の無声映画に、金沢文庫の古文書。休館を調べ物の時間にあてて、立見尚文の手紙を見つけた桑名市博物館のような館もあります。 西鶴はんは飴やどら焼きになったアマビエの商魂に舌を巻き、芭蕉翁は石見神楽や鬼剣舞に、天平の疫病から続く祈りの形を見ております。秋成はんは花の御所の巨大な庭石を前に、「どの将軍の庭か、決め手を待て」といつもの慎重さです。 外に出られん時ほど、人は昔の物や絵に手を伸ばしたくなるもんやなあ、と感じ入っております。わたしも書斎にこもって、積んだままの本を少しずつ崩しております。皆さまもどうぞご自愛のうえ、家での歴史散歩をお楽しみください。